2011年3月24日木曜日

計約280店の「都市型多核モール、湘南C‐X商業施設の計画概要発表/藤沢

 藤沢市と住友商事(東京都中央区)は19日、「湘南C‐X(シークロス)」都市再生事業の中核プロジェクトであるA?1街区に建設する大型商業施設の計画概要を発表した。複数の核店舗と専門店群(合計約280店)から成る「都市型多核モール」を設け、湘南エリアの新しいライフスタイルを提案する。開業予定は2011年秋。

 計画では、施設は地上4階、総床面積約17万平方メートル(店舗面積約6万3000平方メートル)。外観は上層階へ向かって段丘状に壁面を後退させ、高い緑被率と相まって「湘南みどりの丘」をイメージさせる。建物前のオープンモールには路面店型の店舗を配置し、「湘南ビレッジ」のコミュニティーライフを提案する。

 核店舗はカテゴリーキラー(特定分野の品ぞろえを強化して低価格販売する小売業態)、専門大店(特定分野に特化した商品をそろえた百貨店の新しい業態)、シネコンなど十数店を導入。専門店は特化型やライフスタイル提案力の高い店舗を集め、湘南らしい「豊かで、落ち着いた、上質な毎日」に必要な情報を発信する。

 商圏人口は3キロ圏20万人、5キロ圏45万人、10キロ圏119万人で、団塊世代や団塊ジュニアが多く居住し、所得や文化の水準も高い。そこで、湘南にこだわりを持つ「湘南高感度層」を中心に、流行に敏感な「湘南ヤング層」から「団塊3世代ファミリー層」までを顧客のターゲットとする。

 来店者は年間2000万人、売り上げは同400億円を見込む。開業は世界的な不況のあおりで当所計画より約1年遅れるが、住友商事の東野進?建設不動産本部長補佐は「これほどの立地条件に恵まれた物件は、首都圏では最後と言っても過言ではない。テナント募集への関心も高い」と自信を示した。


 ◆「湘南C‐X」 JR辻堂駅北口の関東特殊製鋼(カントク)本社工場跡地(約20ヘクタール)を再開発し、居住人口2300人、就業人口1万人のまちをつくる都市再生事業。A?1街区は駅前広場に面した約6ヘクタールの土地で、事業の中核プロジェクトに位置づけられ、複合都市機能を導入することになっている。

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引用元:SEO对策 | 福岡市

2011年3月17日木曜日

NYコンドミニアム型ホテル「トランプ?ソーホー」、オープン控え3分の2埋まらず

 4月9日にニューヨーク?マンハッタンにオープンする46階建てのコンドミニアム型ホテル「トランプ?ソーホー」は空き室だらけだ。販売は滑り出しこそ順調だったが、391室のうち現時点で契約手続きの最中にあるものは3分の1ほど。しかも、手続きが実際に完了するのが何室になるのか不明だ。ホテルがオープンするまで、プロセスが始まらないためだ。

 このホテルは、2006年に米不動産王ドナルド?トランプ氏が自身のテレビ番組で計画を発表したことから注目を集めた。しかし、消息筋によると、貸し手の1つであるバンク?オブ?アメリカは最近、このプロジェクトに関連した額面7500万ドル(約69億ドル)のメザニンローンを、わずかな金額で処分したという。デベロッパーは現在、約3億5000万ドルの債権を持つ融資団と債務の再編について協議中だ。

 コンドミニアム型ホテルの販売は全米で停滞している。というのも、個人が融資を受けることが難しいためだ。投資家の大半は現金での支払いを強いられることになるが、ホテル市場が全般に低迷しているため避けたがる傾向が強い。

 トランプ氏はトランプ?ソーホーに投資していない。同氏の契約は、デベロッパーとのホテル経営やライセンスに関するものが中心だ。

 デベロッパーがコンドミニアム型ホテルを選んだのは、建物が定住用住宅の提供を禁じられた製造業区域にあるためだ。そのため、オーナーが年間120日以上、36日間のうち連続30日以上滞在できない仕組みのコンドミニアム型ホテルという形を取った。

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引用元:SEO对策 | 福岡市